郡山北ロータリークラブ|国際ロータリー第2530地区/中央分区
2026.10.05 NEW お知らせ 2026-27年度,例会
吉仲 真也会長
本日も多くの会員の皆様、例会へ出席頂きありがとうございます。
暦は、10月となり朝晩はめっきりと冷え込むようになって参りました。郡山の街並みや周囲の山々も少しずつ秋の色を帯び実りの秋、食欲の秋、季節の変わり目ですが、体調など崩さないようにして下さい。
1、11月のプログラムについて
2、10月10日(土)猪苗代水草回収について
渡辺勝社会奉仕委員長より、受付開始9時、終わり次第ファミリーホームいぶきの子供たちと、吉野会員の吉野苑でバーベキューを開催。参加予定者は、14名です。
3、11/1(日)地区大会について
ガバナー推奨は東北本線の公共交通機関のご利用を。駐車場は白河文化交流館コミネス専用駐車場になります。
地区大会終了後、郡山駅前周辺で反省会を予定。
4、11/15(日)秋の小旅行について
藤田親睦活動委員長より、棚倉町の紅葉と山本不動尊を巡り、昼食は竹の家さんになります。
当日は、9時出発、15時30分に戻りです。集合場所は、べルヴィ郡山館。
5、2/13(土)中央分区IMについて
吉田ガバナー補佐より、郡山ビューホテルで開催。会員は必ず出席して頂きたい。その他、各講演と石黒秀司パストガバナー、早川敬介パストガバナーの講師でお話しがあります。
6、2027年-28年度青少年交換事業の派遣留学生スポンサークラブ引き受けの件
地区の青少年交換委員会中村泉委員長より派遣する側のスポンサークラブを中央分区に要請。当クラブで協議の結果、引き受けとカウンセラーに吉仲真也会員を承認。
交換留学生:学校法人石川義塾高校1年生 齋藤 情多君
留学先:オーストラリア 期間:1年間
7、合同例会について
10/19(月)郡山東RCと合同例会。卓話は大竹さんより「一本の水路」。
1/25(月)郡山西RCと合同例会。内容は、滝田会長と調整中。
安藤 智重氏(郡山RC)
来年1月より始まる大河ドラマをより楽しんで頂けるよう安積歴史塾を9月から12月まで安積国造神社会館で午後5時半から約1時間開催しております。特に10月24日から始まる講座では、艮斎先生と小栗忠順(ただまさ)の師弟関係を解説していきます。
大河ドラマの主人公小栗忠順(おぐりただまさ/上野介)は横須賀造船所を建設したのですが、大河ドラマ決定にあたり、真っ先に私のところへスタッフさんたちが「安積艮斎」について尋ねて来ました。儒学者のイメージは司馬遼太郎からは「古臭い」と言われてきましたが、実際はそうではなく幕末の支えになった人たちでした。今回艮斎に起用された俳優は中村雅俊さんです。郡山では、大河の重要人物として登場するのは初めてのことだと思います。艮斎は安積国造神社の55代宮司の三男として生まれました。儒学者となりますが、儒学は江戸時代政治倫理を学ぶ学問で、当時の武士は皆それを学びました。儒学とは倫理、政治、文学まで渾然一体となった総合的な学問です。艮斎のような儒学者が明治を引っ張っていったのです。儒学者たちは漢文が読めるので、当時の清国が西洋の植民地状態になっていることを「漢訳洋書」で知ります。西洋の自然科学や地理、技術などの最新知識を学んでいました。なぜ、艮斎がそのような具体的な漢訳洋書を読むことができたのか?
生い立ちに遡ると艮斎先生は安藤家から母の実家がある横塚の今泉家に養子として入りました。名主の仕事の手伝いをしていたのですが、学問する時間がない。そこで出奔、「亡命」という言葉を使ってこっそりと出てしまうのです。持って行ったのは豆だけだったといいます。途中、寺に逗留し、坊さんたちに儒学を教えたりします。そこで二本松藩の人に相談し、当時活躍していた佐藤一斉に師事することになり漢訳洋書を学ぶことになったのです。中国はアヘン戦争に敗れ残虐を受け海岸は焼け野原に。中国人はその様子を文献に残していたので、艮斎はそれらを訳して漢詩にします。そのままでは牢屋に入れられますから漢詩にして友人、弟子たちに読ませます。「海外記録」として日本をどう守るか。人脈に情報を流し、それには西洋式の機動力を持つ軍艦を造ることだと説きました。しかし勝海舟は買えばいいと反対します。小栗は少年時代に艮斎に学び、後に横須賀に造船所を建設するに至ります。多くのお金が掛かっていた大奥の予算を削り財政改革を主導しました。
メンテナンスもできる近代的な造船所のお陰で1905年(明治38年)、ロシアのバルチック艦隊を破ることができました。もしこの時、日本がロシアに負けていたらどうなっていたのでしょうか。
中分区ガバナー補佐 吉田喜一
9月3日〜30日に実施された中央分区9クラブへのガバナー公式訪問が無事終了しました。
10月2日には郡山ビューホテルアネックスにて50名の出席のもと歓迎会を開催。金田昇ガバナーからの的確な助言とご指導により地区の拡大発展、分区の充実、各クラブの活性化にとって大いに意味のある公式訪問であったと思います。歓迎会ではガバナーに感謝と労いの意を表し、今後も会員一同で力を合わせ、ロータリーの目標に向かって取り組んで参ります。
会長よりイイカインさん(ミャンマー)に奨学金授与
御礼のことば
奨学金のお陰で勉学に励み学校生活も楽しむことができありがとうございます。
12日は情報ビジネス学校の学園祭で、私たちは焼き芋を販売します。ミャンマーは塩、こちらはシュガー、きなこでトッピングします。
吉仲 真也会長
最初は少し緊張した面持ちを見せていた留学生たちでしたが、私たちのウェルカムスピリットに触れ、その表情はすぐに生き生きとした笑顔へと変わっていきました。
ここで育まれた小さな絆は、やがて彼らが世界へ羽ばたき、日本との素晴らしい未来の架け橋となる日を、今も優しく、そして力強く照らし続けています。