郡山北ロータリークラブ|国際ロータリー第2530地区/中央分区
2026.09.14 お知らせ
吉仲 真也会長
皆様、こんばんは。今晩のファイヤーサイドミーティングのテーマ「郡山北RCをもっと知ろう」です。今まで携わっていた事業や委員会の役割を見つめなおし、今後の郡山北ロータリークラブの発展に結びつけたいと思います。
また、郡山北ロータリークラブがホストクラブという大役を担う中央分区のIMが、いよいよ目前に迫って参りました。この節目を前に、クラブの伝統である「ファイヤーサイドミーティング」を通し、会員の皆様と深く語り合えることは、私にとりましても大変有意義で心強い機会であります。
美味しいお酒を酌み交わし、腹を割って話したからこそ生まれる確かな絆があります。目前に迫るIMを成功へと導き、我がクラブが新しい時代へ舵を取るためのゆるぎない原動力になると確信しています。
今夜は大いに語り合い、郡山北ロータリークラブの最高の笑顔見せて参りましょう。
本日は、どうぞ宜しくお願いいたします。
深澤 純一委員長
本日は、歴史ある北クラブの奉仕活動を皆さんと改めて振り返り、今後の奉仕活動に繋いぎ、更に発展の可能性を探りたいと思います。皆様にその主な事業内容をピックアップ(表面:イベントの写真、裏面:ネパールの学校建設支援)して資料としてお渡ししております。ご覧下さい。
まず、「未来を拓いた一本の水路」DVD作成に至った経緯、その後どのように事業に引き継いでいったのかを佐藤和夫会員に伺いたいと思います。
次に、郡山市の花「花かつみ」事業に尽力頂いている橋本英夫さんに、その経緯と当時の活動内容などをお伺いしたいと思います。
その後委員会ごとに話し合って下さい。
佐藤 和夫会員
2016年(平成28年)4月に「未来を拓いた一本の水路」大久保利通“最期の夢”が日本遺産に認定されたことを受け、郡山市の発展に先人がどのように寄与して来たかを探ってみました。艱難辛苦を乗り越えての大事業ですから、北クラブだけでなく郡山10RCにも呼び掛けての開始となりました。郡山ロータリークラブには当時多大な尽力をした開成社の阿部茂平さんの子孫である阿部和弘君もいるので、まず声を掛けました。郡山西RCには開成山大神宮の宮司である宮本君もいますから、資料を元に歴史に忠実にたくさんの助言を頂きました。お陰様で劇メーションとしてDVDを完成し、現在郡山市の小学4年生を対象に見せているようです。完成後3年は県でも平成30年・31年度度地域創生事業総合支援採択事業として「春の宵」DVD作成まで取り組むことがました。「春の宵」は今年5月11日にカルチャーパークで「春うらら祭 恋・鯉・来い~!」を大竹幹夫会員はじめ皆様のご協力により開催出来ました。
橋本 英夫会員
元禄2年5月1日(1869年6月17日)松尾芭蕉と曾良は「奥の細道」紀行で安積山を訪れました。花かつみは幻の花とされ、芭蕉は人々に尋ね回ったが知る人はなかったと書いています。そのくらい育てるのが難しい花なのですが、咲いている花は可憐でいとおしく郡山の花になっています。この事業に取り組むきっかけとなったのは大竹幹夫君からでした。私が社会奉仕委員長の時には丈夫な苗を中田町で育てている人がいると聞き、そこから仕入れて文学の森の庭に奥様も植栽に参加頂き、品川市長にもご覧頂きました。現在、市から委託された業者さんが手入れしてくれているので、久米正雄記念館の庭には何株か残って花を咲かせています(写真参照 5月撮影)。
明治政府に招聘された安積疏水事業の功労者、ファンドールン(オランダ)は調査図書に基づき指導しました。そのことがあって、1998年オランダのブルメン市と郡山市は国際姉妹都市を締結しました。その際、市議だった父(橋本辰義)は羽田まで見送りに行ったことが思い出されます。