郡山北ロータリークラブ|国際ロータリー第2530地区/中央分区

第26回例会を行いました(2025-26年度)

2026.03.16 NEW お知らせ ,

第26回例会を行いました(2025-26年度)

令和8年3月16日(月)
開会点鐘・ロータリーソング・四つのテスト斉唱・会長あいさつ・幹事報告・各委員会報告・会員卓話・閉会点鐘

 

会長あいさつ

鎌田 孝太郎会長
一昨日と昨日のRYLA研修会には川口会員の会社の方にご参加頂き、深澤青少年奉仕委員長にもご尽力頂きありがとうございました。

また、本日は橋本英夫会員吉野秀男会員のお元気そうなお顔も拝見でき嬉しいです。
本日の卓話で林会員により猪苗代湖水草除去作業の経緯と今後の実施をどうするかお話を伺います。
 

幹事報告

佐藤 成俊幹事
・郡山RC90周年記念式典 5月23日(土)15時~ビューホテルアネックスにて開催
・台湾三峡RC 歓迎会夕食 4月12日(日)
親善ゴルフコンペ 13日(月)24名6組参加
・ヤシン君送別会 3月24日(火) 18:00~ 響舞にて

写真左上:新入会員の橋本俊昭さんにロータリーの目的を伝達
写真右上:中学生職業体験発表の行健、日和田中学校、協力事業所にこの報告書を配布して参ります。
写真左下:本日卓話の林 英幸会員「猪苗代湖水草除去の経緯と今後」

 

会員卓話
猪苗代湖水草除去作業の経緯と今後に向けて

林 英幸会員(環境保護)
昨年予定しておりました猪苗代湖水草除去作業が中止になってしまい申し訳ありませんでした。この作業は平成9,10年頃から始まりました。平成3年に「水質日本一」と言われた猪苗代湖でしたが、もう1度きれいにしようと、当時の日本大学の中村先生が提唱して参りました。私は学生時代から中村先生のご指導を受け、また長尾トモ子県会議員とは逢瀬川清掃ボランティアに参加した折りに知り合いました。そのように水環境のボランティアに関わり、北クラブさんにも働きかけ、ご協力頂いて参りました。

湖水の中性化に伴う自然浄化機能の低下や、大量の水草・ヒシによる有機物堆積が原因で化学的酸素要求量(COD)の上昇や大腸菌群数増加などで水質悪化が進んでいます。酸性から現在中性になっており浄化機能が低下し、現在の社会生活ではどうしようもなくなっています。

そこで、県やボランティアによる汚濁原因となる水草回収活動を毎年行ってきたのですが、コロナ禍、働き方改革などによりその活動がストップされました。行政マンの転勤、予算削減、休日出勤などで、昨年の参加者は6300人でピーク時から半減してしまいました。どんどん情報が少なくなり「NPO法人 輝く猪苗代湖をつくる県民会議」も資金・人手不足、高齢化などの問題も浮上されております。

しかし2025年に「ラムサール条約」に登録されました。国際的に重要な湿地を保全し多様な水鳥の生息地としての価値が認められたもので、今後は環境保全と持続可能な利用が推進されます。

北部水域はヘドロの悪臭も懸念され、機械化もしていますが、細かい所は人間の手作業が不可欠です。これまでのロータリークラブのご協力には大変感謝申し上げます。様々なことが原因でボランティアの参加が減少していますが、SNSなどでこの現状を発信し、今後も少しでも充実した水質改善活動が出来ればと思います。

昨年活動中止になったのは、天神浜自体は行政区内なのですが、駐車場と進入ルートは個人所有で「進入禁止」となってしまいました。地権者さんとの話し合いを検討し、今年度は開催に向けて日程を調整したいと思います。

※NPO法人「輝く猪苗代湖をつくる県民会議」さんとも連携し、窓口を一本化する方向で進めてみては?など会員から提案がありました。
 

第44回RYLA研修会 
3月14日(土)・15日(日) 会場ホテル華の湯

「考え方で、人生は決まる」

問題解決と人間関係の本質を学ぶ2日間。RYLAが「考える力と、活かす力」の土台を作ります。
講演「頭のいい人が問題解決をする前に考えていること」 
下村 健寿主任教授(福島県立医科大学)
講演「良好な人間関係をつくる~事故発揮のコツ」 
岡田 友子氏(株式会社 岡田プラニング代表取締役)
司会:深澤 純一会員
29名研修参加、総勢60名で開催。
当クラブから太田 雅一さん参加
 

地区チームラーニングセミナー出席報告

金田昇ガバナーエレクトが主宰する三大セミナーのトップを切って、地区チームラーニングセミナーが2月21日(土)西郷村のグランディ那須白河において、約200名のロータリアンが集合して開催されました。郡山北ロータリークラブからは5名の会員が参加しました。この次は、3月28・29日の会長エレクトラーニングセミナーが母畑温泉「八幡屋」で開催され、最後に5月18日磐梯熱海「華の湯」においてクラブリーダーシップ・ラーニングセミナー(地区研修協議会)が行われ、愈々次年度に向けての準備が整うことになります。

次年度のRI会長のメッセージは『持続可能性なインパクトを生み出そう』です。このRI会長のメッセージを受け、金田昇2026-27年度ガバナーは地区活動方針を『連携と連帯で、持続可能なインパクトを生み出そう』と提唱されました。
自分を変えれば、クラブと地区を変えることが出来る。地区を変えれば地域社会を変えられる。常に「グッド」を「ベター」にそして「ベター」を「ベスト」へと高め続け、持続可能なインパクトを共に生み出すことによって効果的なロータリーを築くことが出来るのではないでしょうか。       

吉田喜一 記

次年度に向けて地区のセミナーが順次開催されています。

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